
2002年の提案模型つづきです。
フェラーリのプラモに合わせたスケールで作ったと記憶してますので1/24かと思います。
建築模型は1/20だとドアや窓の枠を表現できるのでリアル。
1/30だとディテール表現が出来ず空間構成までの表現でそれなら1/50でいいかとなるわけです。
意外と1/25(1/24近似値)が良いなとこの写真を見返しています。
といいつつ、最近は老眼で模型を作ってのプレゼンテーションが減ってますが。
石川淳建築設計事務所
建築家石川淳がデザインした住宅作品紹介や日常の出来事、メディア発表情報、建築見学の旅行などをお伝えするブログです。
シンプルなデザインと楽しい空間構成の三角屋根の家と四角い形のハコノオウチを2002年から作っています。