オウチ6・玄関扉

玄関扉です。 土間は、墨入モルタル金ゴテ仕上げです。 地盤面から浮いたような基礎の形になっています。

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オウチ6・斜めの窓UP

外観の特徴はなんといっても斜めの窓です。 奇抜なように見えますが、いろいろな必然性によってこのようにデザインしました。 構造は普通の木造軸組工法ですので、窓の間にも柱や梁、筋交いなどが交差して、必要な構造耐力が確保できるように検討されています。

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建もの探訪の放送が迫りまして。

今週も金曜日。 今日はおしらせ。 以前にも告知しましたが、テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」に当ブログでオウチ3として紹介した住宅が放送になります。放送日は4月26日朝6時です。 全国の放送スケジュールは以下です。 私自身も早起きして見たいと思います。 09年4月26日 テレビ朝日  26日朝6時 熊本朝日放送 26日朝6時 大分朝日放送 26日朝6時 …

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東京理科大学で講師初日

昨日の夜、母校東京理科大学工学部二部建築学科にて設計製図の非常勤講師の初日を果たしました。 自己紹介で、「19年前にみさんと同じこの学科を卒業して・・」と言いつつ。 設計の仕事に就いてから19年とは。知らないうちに時間がたったとあらためて実感します。

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ポルトガルの方々・20

ポルトの宿の窓からは。。 ポルト大学にもいた鳥たちがならんでいました。 ちょっと見える衛星アンテナは煉瓦色。 向こうのアンテナは屋根の瓦にあうような色の物が多いですが、ここの屋根はグレーでした。。

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ポルトガルの方々・19

ポルト大学から徒歩で移動中・・ CR-Vが駐車している横の塀の上には・・ ひなたぼっこ中の方々あり。 こちらの国は猫よりも犬の方が塀の上を歩いているのを見かけます。

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ポルトガルの方々・18

ポルト大学建築学部構内にいる方々です。 日本のようにカラスはほぼいません。 海鳥なのでしょうか、白とグレーのグラデーションが綺麗な方々です。

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ポルトガルの方々・17

こちらは、ポルト大学建築学部棟。 アルバロ・シザの設計によるものです。 クリスマス休暇の時期なので、学生はいません 教室を窓からのぞいた様子。 どこの国もかわりませんね。

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ポルトガルの方々・16

去年のポルトガル旅行から。 ポルトの町にある、アルバロ・シザ設計によるポウサの集合住宅です。 住人の方々が・・・ 物珍しそうに見てます。見学者は多いのですが、東洋人は少なめ。

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オウチ5・最終回

オウチ5、の建物正面ファサードの小窓です。 中に猫がいるのがみえるでしょうか。 家が留守の間も、この小窓から外の様子を見に来たり、外気を感じる事ができます。 今も、3人家族と犬と猫が暮らす家を設計中です。いずれまたご紹介します。

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オウチ5・南窓は少なめ

ダイニングの様子をキッチンから見たところです。 スキップフロア上段に位置するダイニング南向きの窓はこの1カ所です。 その他は天窓から採光していて、逆に天窓の光を生かすために、南向きの窓をあえて少なくしています。

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オウチ5・キッチンです

こちらは、キッチンです。 半クローズのキッチンで、コンロはIH。 お施主様の支給によるもので、取り付け工事は本工事で行いました。

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ポルトガルの方々・15-2

15の記事が、前回とダブっていましたので15-2です。 読者からご指摘いただきました、すみません訂正します こちらは、シントラの裏道の住宅の塀にどっかり構えるひとたち。 塀は3mはあるのですが、怖くないようですね。

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オウチ5・天窓の採光

天窓からの採光です。 二階をリビングにすると、天窓から採光できるのでとても明るくできます。 2階の床は一部透明で、光は玄関へも落ちています。

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オウチ5・畳のリビング

オウチ5の畳リビングです。 猫の部屋と引き戸でつながり、床は畳の周りを、お施主様支給のフローリングを敷き詰めています。 階段を上がるとキッチンとダイニングのスペースへつながります。

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富士山ドロップ

今週もう金曜。 写真は先日静岡のお施主様に頂いた「富士山ドロップ」です。 ご当地パッケージなのでしょうか。 設計図をかきながら、気分転換させていただきます。

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